立教大学合格者Yさんに聞きました②塾長から学んだこと　2022年度総合型選抜

②塾長から学んだこと

塾長からどういう事を学びましたか。

私が塾長から学んだことは大きく2つあります。

1つめは
締め切り期限などの約束を守ることは非常に大切だという事です。

受験には出願締切など、締め切りが非常に多くあります。
それらを1日でも守らないと、出願を受け付けてくれないなど、非常に重大な問題が発生します。

塾長は、全ての課題、宿題について、明確に期限を設け、必ず守るように言いました。
口癖のように「仕事じゃ納期守らないとお金もらえないよ」と繰り返していました。

これらのことから、締切や約束を守ることはとても大切だと改めて学ぶことができた。

2つめは
必ずしも第1志望合格などの、自分の望む結果にはならないかもしれないが、合格に向けてやること全てが自分の成長に繋がるということです。

塾長に習い始めてすぐ、「〇〇〇〇〇を作れ！」であったり、奇想天外な難題が出されました。

しかし、このようなことがあったからこそ、それを実現しようと色々な人にお話を聞きに行ったり、フィールドワークをしたりなど日常ではあまりしないことを多く体験しました。

このことで私は人として大きく成長できました。
また、社会の規則なども学ぶことができました。

もし大学に合格できなかったとしても、この受験は生きていく上でプラスになったと思います。

【 塾長より 】

〇〇は、企業秘密のため伏せます。

頭だけではなく、身体で覚えるという点で、私はしつこく同じことを言い続けることが多いですね。

その結果、少しでもその後の人生にプラスになれば良かったです。