立教大学合格者Yさんに聞きました①オンライン指導の感想　2022年度総合型選抜

①オンライン指導の感想

講義前の状況や心境を教えて下さい。

塾長にお世話になり始めたのは、高3の8月。

出願がすぐそこに迫っているのにも関わらず、志望校以外は何も決まっていなく、楽観的な私でも流石に焦り始めた頃でした。

私の第1志望は立教大学だったのですが、通っている高校の偏差値は50程度で学力もありません。

そんな時、母から塾長の話を聞き、塾長とzoomで面談をし、電撃が走りました。

「塾長に習わなきゃ受からないよ！」と誰かに言われているようでした。

このような経緯があり、塾長に教えていただくようになりました。

【 塾長より 】

成功のためにはスピードが大事です。私がY君を請け負うと決めたのも一瞬でしたが、同じように考えていたようですね。

ただ、第一志望はそう簡単に合格できる大学ではないので、どのように攻めようか、楽しみでもありましたが、考えることも多かったです。

あと、私自身の体力が持つかも心配でした(笑)

オンライン指導の利点や感想を教えて下さい。

私は都内に住んでおり、早稲田アルパスから家が遠いので、全ての授業がオンラインでの開催でした。

オンラインであると、移動時間がなくて済むことや、このようなご時世なので、感染リスクを最小限に減らせることは大きな利点だと思いました。

また、オンラインだからこそ、いつでもできるのはとても良い点です。

しかし正直、出願前や試験前、授業予定ではないのに、塾長から突然「今からzoomできる？」と連絡が来た時は、怖かったです笑

【 塾長より 】

まあ、私の性格として、作品は完璧に仕上げたいので、試験直前でも、少しでも改良の余地があれば手を加えます。

正直、受験生の本意でなかったとしても、私の総合型職人としての矜持が、妥協を許さないのです(笑)。

だから、授業の予定が無くても、私の時間がある限り、作品の手直しはしたいので連絡します。迷惑だったらすみません。。。