
オンラインで指導していた北関東の教え子が、東海大学の入学式を終え、私の教室に顔を出してくれました。今回は、そんな彼との不思議なご縁のお話です。
始まりは昨年8月。私のYouTubeを見てくださった保護者の方から、「総合型選抜で東海大学を受験したい」というご相談でした。
事情を聞けば、部活動に熱中しすぎて評定が足りず、通っている附属校からの内部進学が難しくなってしまったとのこと。もちろん、どうしても東海大学でやりたいことがあるという強い思いもありました。
ただ、出願まで残り1カ月を切った状態での受け入れは、指導する側にも大きな負担がかかるため、通常ならお断りするケースです。
しかし、彼の高校名を聞いた瞬間、「これは何とかしないといけない!」と心が動きました。
なぜなら、私が20年以上通い、同じ商店会で親しくしている床屋(おしゃれ南矢名店)のマネージャー・大介さんの母校だったからです!
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000388961/
高校野球好きの私は、元野球部で甲子園出場経験もある大介さんと、いつも野球談義で盛り上がる仲。そんなご縁を感じ、詳しい事情を聞く前から「これは引き受けます!」と即決してしまいました。
そこからの1カ月はまさに怒涛の日々。書類から始まり、一次試験突破後も厳しい面接やプレゼン対策を徹底的に行いました。
そして……見事に合格! 晴れてこの4月から東海大生となりました。
昨日、入学式を終えた彼と保護者の方と一緒に、大介さんの床屋へご挨拶へ。

引き合わせた瞬間から、二人は地元ネタで大盛り上がり! 聞けば、教え子の高校の先生には大介さんの同級生や野球部仲間がいて、なんと今の校長先生は当時の野球部監督だそうです。帰省のたびに野球部仲間と会っている大介さんだけに、話は尽きません。
同行された保護者の方も、見知らぬ土地での思いがけない「地元の繋がり」に、ホッと胸を撫で下ろしてくれたようです。
ちなみに、彼がこれから4年間住むお部屋は、私の親友である「松屋不動産」の福嶋さんにバッチリ任せました。
https://www.matsuyafudosan.com/
この街にやってくる学生は、卒業するまで街全体でバックアップする。
これが、私たちの街のスタイルです。
新たな環境でスタートを切った彼が、どんな風に成長していくのか。これからの活躍が本当に楽しみです!