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2025年度 日本大学生物資源科学部 総合型選抜 合格者の声

日本大学生物資源科学部 総合型選抜 合格

K さん(神奈川県 私立H高校)

 

2年生の11月に部活を辞めてしまいました。それから進路について真剣に親と話し合いました。

学力だけではなく総合的に評価してもらえる総合型選抜にチャレンジしたいと思い、妹がお世話になっている「早稲田アルパス」に入塾しました。

 

それから塾長と総合型選抜で勝ち取るための対策を計画的に立てました。

 

●●●に興味があったので、1つの対策として「●●●にたくさん行って知識や資料集めをして来てください」と塾長に言われ、最初は驚きと戸惑いもありましたが、総合型選抜で勝ち取るためには、実際に人と違うことをしたほうがいいと私も思い、親にも協力してもらいたくさんの●●●に行きました。塾長の対策は素晴らしく、苦労もありましたが頑張ろうと思いました。

 

時は経ち4月からzoomでの集団授業が始まりました。

集団授業では、自分の将来のために自分にあった大学を決めるところから始まりました。

総合型選抜で必要なスキルや合格のために取り組むことなどがありました。

 

特に「オープンキャンパスから勝負が始まっている」という指導はものすごく頭に残っています。

オープンキャンパスでは、●●●●●●たり、こんなにも色々とやることがあるとは、想像もしていませんでした。

他には、「総合型選抜は自分から行動しないと合格は出来ない」という指導も覚えています。

この言葉を聞いてから大学合格のために自分から行動して資料集めをたくさんしました。

 

また、授業では多くのことを学びました。

週1回の授業が終わると課題が出ます。

課題を提出するにあたり、期限を守る、間に合うように努力をすること、自分で考えて調べることです。ネットの情報がすべてではないので妥協せずに取り組むことができました。

他にも1回1回の授業内容が濃いもので、入試のことだけではなく、今後の人生に役立つことも学ぶことができました。

 

集団授業が終わり、個人授業が始まりました。

1次試験の対策では志望理由書と小論文の作成を行いました。書いて直しての繰り返しで塾長に何回もだめだしされ、心が折れそうになりました。

しかし、だんだん回数を重ねていくにつれて文章の組み立てや言葉のニュアンスがよくなり、とても良い文章を作ることができました。志望理由書と小論文を1人で完成させるのは不可能だったと思います。無事に書類を提出することができ塾長には、感謝しかないです。

 

2次試験では口頭試問とグループディスカッションがあるとわかっていたので塾長とその対策をしました。

 

口頭試問の対策は、まず塾長が●●●を作って、その答えを自分で考えるところから始まりました。

そのあと塾長が実際に質問を出し、私が答えるという流れで進んでいきました。

塾長との面接は1つの問に対して細かく質問されたので、圧迫でとても大変でした。

しかしその圧迫面接を耐えることができたので本番の試験では気持ちに余裕を持って答えることができました。

 

グループディスカッションの対策は、私が●●●●●●てから塾長が質問するという対策でした。

緊張感もありましたが、実践的な指導をしてくださったので、より内容の理解が深まりました。

本番の試験も塾長の予想通りの課題だったので自分から率先して意見を出し行動することができました。

 

2次試験の対策を通して、話した内容が相手に伝わらないといけないので言葉は簡潔に、かつ具体的に説明するという大切さを学びました。

 

始めは、「合格できればいいや!」という考えで授業を受けていましたが、最後にはもっとたくさんのことを吸収したいと思うようになり、受験だけではなく将来にも繋がる学びの大切さを知ることができました。

 

合格まで両親や取材に協力してくださった方々、私以外にもたくさんの受験生に付き添っていた中、夜中まで私のために必死になって指導していただいた塾長には本当に感謝しています。

 

これから先、大学ヘ進学し社会人となってからも、社会に貢献できる人となり、感謝の気持ちを忘れずに塾長から学んだことを活かして今後に繋げていきたいです。

 

約1年間、本当にありがとうございました。

 

鯛功より

 

この度は第一志望合格おめでとうございます!

 

「志望理由書と小論文で何度もダメ出しされ心が折れそうになった」とありますが、私も心が折れそうになりました(笑)。それでも、レベルを上げたい一心で、手を抜くことなくダメ出ししていました。

 

「面接練習が圧迫だった」と書いてありましたが、その通りです(笑)

優しい(易しい)面接練習をやっても、当日が厳しい面接だったら対応できませんからね。

 

それにしてもよくついてきました。

非常に厳しい状態から1年かかりましたが、合格できたことが成長した証でしょう。

 

最も重要な私の仕事は「生徒の人生を変えること」です。

1年間でそれを実現できてよかったと実感しています。

 

これからも教えたことを生かして、社会に貢献できる人間になって下さい!

 

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