高校生になったら、
高校生指導・大学入試対策実績のある 早稲田アルパスへ
4月から高校生になる皆さんを対象に、
新年度準備講座を開設します。
大学進学を目指す方へ
2021年度の新高1生が高3生として大学受験する年は、大学入学共通テスト4年目です。
都市への人口集中を避けるため、政府の方針により昨今、大学の定員厳格化が進み、特に首都圏の有名大学は、数年前と比較し、入学しにくい状況になっています。
これに備えるには、高1から評定(学校の成績)を高く保ち、指定校推薦を狙うか、新しい一般入試に備えて、高1から「読解力・表現力・判断力」などを鍛えていくしかありません。
部活動を頑張りたい方へ
高校に入学したら、部活動も頑張りたい、勉強はテスト前だけやればいい。受験勉強は3年生からでいい。と考えている方はたくさんいます。
しかし、部活動に一生懸命な生徒ほど、普段の学習時間は減るので、いざ受験勉強を始めようとした時に、しっかりと勉強していた人と較べて遥か後ろからのスタートになってしまいます。
これを回避するためにも、部活動を頑張りたい生徒ほど、定期テストでしっかり得点し、学校レベルの問題を解けるようにしておくことが重要なのです。
そうすることにより、評定をあげておき、指定校推薦をとることができます。また、一般入試の勉強を始めるための基礎的な力がついているので、部活動引退後に苦しまなくてすみます。
就職するから成績は関係ないと考えている方へ
高校生が学生服を着て就職活動しているのを見たことがありますか。無いですよね。
高校の就職は、“成績順”で決まり、学校が、企業に推薦して決まります。
つまり大学入試でいうところの、指定校推薦と同じです。
ですから、就職をする人ほど、しっかりと高校生活を送り、成績を高く保っていないと、希望の就職ができなくなります。
全ての高校生へ
高校に入学すると、急に全ての教科が難しくなります。
理由は、中学では義務教育のため、全ての学力の生徒の底上げを目的とし、テストや授業内容を真ん中のレベルより下に設定しますが、高校では、各校の定める目標に合わせて、授業の難易度を設定するからです。
ですから、自分の学力に合わせた高校に入学しても、必ず学習内容は難しくなります。
そして、定期テストの点数が悪ければ、補習や留年もあり得ます。
さらに大学受験で指定校推薦などに利用する成績(評定)は、1年生の最初のテストから関係してくるので、高校に合格したからと安心して勉強しないと、3年後に大きく影響します。
当校の新高1生は、入試直後(2月下旬)から高校1年の内容を予習しています。
入学後に差がつかないよう今からスタートしましょう。
準備講座の開始時期
2021年 3月1日(月)より
現在の中学3年生は、公立高校入試が終わった翌週からスタートです。
4週から8週でテキストが終わるようにカリキュラムを組みます。
準備講座の教科と内容
新高校1年生 : 英語・数学(高校入学後の4~6月に習う単元)
準備講座の費用
英語・数学 各4回×90分授業で 22,000円
(但し、3月中に入塾手続きで無料!)
その他詳しくは 料金表 のページをご覧下さい。
今だけの特典
準備講座からご入塾の方、
①入塾金(高校生33,000円)を 0円に!
②準備講座用テキストをプレゼント!
(お申し込みの科目分を無料で差し上げます)
さらに、3月中にご入塾手続きをされた方は、
準備講座を無料とさせて頂きます。(但し先着5名様まで)
無料体験授業
※準備講座の前に、無料で体験授業(英数どちらか1科目・60分)
を受けることができます。
無料面談
また、難関大学一般入試逆転コースは、体験授業の前に、2時間の面談を行い、実際に大学合格までにどの参考書を、どれだけの時間をかけて行い、それを3年間でどのように進めるかカリキュラムを作成していきます。
今まで大手予備校ができなかった、『自宅での学習内容計画立案と、アプリによる学習管理』で、学習時間の確保をしていきます。
高1から大学入試に向けてスタートできるのであれば、どの高校・どのレベルからスタートしても、2段階上の大学を目指すことができます。
スタートで大きく差がつきます!
『新高1生 高校準備講座』
早稲田アルパス 東海大学駅前校
TEL 0463-77-1977