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受験生へ贈る言葉2

投稿日:2020年2月14日

 

まだまだ入試は続いています。

入試本番に向け、不安な顔をした受験生たちを送り出しましたが、その時に話したこと、緊張について、受験生に向けて書きます。

 

なぜ緊張するのか

これは冷静に考えれば納得してくれるでしょう。

ずばり、キミが、「合格する可能性が高い実力を持っている、そのことがわかっているから」です。

なぜかって?

例えば、「今から1分間で、300ページの小説を読んで内容を答えなさい」とか、「1km先の駅まで、1分で行ってきなさい」というミッションを与えられて、キミは緊張しますか。

絶対にしないでしょう。

それは、「そのミッションが絶対に(たとえ天才・超人でも)できないとわかっているから」です。

 

それに対して、受験で緊張する人は、模試でA判定やB判定をとっている人が多く、だからこそ「落ちたらどうしよう。上手く答えが出てこなかったらどうしよう」と思っています。

これは、裏を返せば、実力を出しきれば受かるのに、それができなかった時を恐れているからです。

元からE判定で、絶対に無理なところに記念受験している人は、「ダメ元」「受かればラッキー」なので緊張することは少ないです。

 

つまり、今緊張している人は、勝てる能力は備わっているのです。

その能力があるから、逆に不安に思ったり緊張してしまうのですね。

ここで言えることは、「緊張してしまう人ほど、緊張する必要がない」ということです。

 

緊張は悪いこと?

では、そんな緊張することは悪いことでしょうか。

 

先ほど述べたように、緊張するのは「真面目に何とかしようと考えている。本気で何とかしたいと思っている」からですよね。

だとしたら、素晴らしいことです。

 

逆に入試当日に、へらへらして、スマホでゲームしてるような人がいたら、それは「余裕があるから」ではありません。

何らかの理由でそこに来なければならないからいるだけです。

 

だから、緊張している自分=戦闘態勢ばっちり、準備万端の自分だということです。

緊張はとても良いことです!

 

それでも緊張してしまう人へ

試験が始まったら、100点を目指そうとしないでください!

 

入試は満点じゃなくても合格できます!

 

周りにいるライバルより、1問多く正答があるだけで良いのです。

 

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