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【総合型選抜】合格に学力は必要か

投稿日:2022年5月4日

 

総合型選抜の合格に学力は必要か

よく聞かれる質問にお答えします。

 

学力は、高いほうが良いが、高くなくても合格はできる

総合型選抜では、知識より知恵が大事ということを覚えておきましょう。

 

一般に知識が多ければ、テストに強くなり、結果的に学力が高いと判断されます。

ここで考えることは、知識というのは、過去のデータだということ。

過去のデータを大量に保有していて、その中から問に対する答えを見つけられる人が、テストに強い人ということです。
学校のテストや入試では、必ず正解があるわけですから。

 

しかし大学の研究においては、既に正解が出ていることはやりません。

当たり前ですよね。

研究は、未解決の問題を解決するために行っているからです。

 

そうなると、過去の正解がそのまま正解になることはあり得ないです。

むしろ、過去の知識も使いつつ、それをどう組み合わせたり、角度を変えたり、新しい情報を足したりして、新しい問題解決をするかが、大学で行っている研究なのです。

 

だとすると、知識を持っていることよりも、それを使えること=知恵のほうが重要になります。

逆に知識は、自分の脳内に無くても、調べる術さえ知っていれば問題無いということになります。

 

ここで最初の回答に戻ります。

学力は、高いほうが良いが、高くなくても総合型選抜では合格できる

 

学力が高い(知識が多い)のであれば、いちいち調べなくても、より多くの解析ができたり、考えを深めたりできるため、そのほうが良いということになります。

総合型選抜で出題される課題は、殆どが未解決の問題です。

ですから知識を問題解決にむけて使いこなせないのであれば、合格点には届かないでしょう。

 

総合型選抜では、「知識の有る無しに関わらず、自分の持てる色々な能力を使って、問題を解決する可能性を秘めた人」のほうが合格に近づくということです。

総合型選抜のほうが、いわゆる下剋上のような、偏差値の低い生徒が逆転合格できる可能性が高いのは、知識よりも知恵勝負になるからです。

 

但し、出願資格の中に英検や漢検、評定平均がいくつ以上などの条件を出している大学(学部・学科)もあります。

そうなると、今まで知識を使って取得した資格や成績も必要となるので、入試要項はよく確認しておきましょう。

場合によっては検定を受けたり、0.1でも評定を上げたりする努力が必要になります。

 

講義案内

 

2022年 総合型選抜対策講義

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