記者 オフィスアカホリ 赤堀(以下「記者」):
厚木高校を受験する事に対して、学校・友達・家族などからはどういうことを言われましたか?
Kさん:
「レベルは高いけど絶対大丈夫、受かるよ」って言われることは多かったです。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Kさん:
毎日勉強することが自然と習慣になり、勉強を苦と思うことが減りました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、最も良かったことは何ですか?
Kさん:
先生達がみんなフレンドリーなので、分からないところを聞きやすく、すぐに疑問を解消できたことです。
記者:
受験生として過ごした中で、辛かったことは何ですか?
Kさん:
どんなに頑張っても、模試や過去問で良い点数をとれなかったことです。
記者:
それをどうやって克服しましたか?
Kさん:
とにかく何回も解き直したり、一回落ち着いてから解いたりしました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Kさん:
とにかく「合格!落ち着け!」ってことだけ。マイナスなことは一切考えませんでした。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Kさん:
周りが結構できていそうで不安でした。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の特色検査に対してどういう準備をしましたか?
Kさん:
今までの厚木の特色検査の過去問(英語を中心に)を解き直し、英文を速く読めるようにしました。
その日の授業では他の高校の問題も解きました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Kさん:
受験のことを思い出すだけで気持ち悪かったし、ずっと不安でしかありませんでした。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Kさん:
N先生:「誰よりも頑張ってきたから大丈夫。自信持って!」
塾長 :「君ができない問題は他のライバルもできないから大丈夫。」
Y先生:「年末やお正月も1時間だけでもいいから毎日勉強したほうがいいよ!」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Kさん:
信じられなくて、嬉しさよりも驚きのほうが勝っていました。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Kさん:
親:「努力は絶対報われるね!よかったね!」
学校の先生:「よかった!!!頑張ったね!」
講師:「おめでとう!大丈夫だと思っていたけどね。」
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Kさん:
長時間勉強することに慣れておくといいです。理社の復習は早めに!
無理はしない程度に頑張って下さい。
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Kさん:
特に勉強に力を入れて、学校行事も楽しみながら充実した3年間を送りたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Kさん:
今まで支えてくれてありがとうございました。3年の最初の頃までは、自分でも厚木を受けるなんて思っていなかったし、合格できるとも思っていなかったけど、ここまで来られたのは本当に先生方のおかげです。
毎日塾で勉強しようって思えたのもこの塾だったからです!
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
彼女を一言で表す時、「努力家」というありきたりな表現は当てはまらず、一つのことに集中する姿はまるで「一流アスリート」のようでした。
彼女は学習に関して、どれだけ自分を高められるかということにリミッターを設けず、模試でA判定が続いても、テストで満点をとっても決して驕ることなく、ただひたすらに高みを目指し、さらに難しい問題に挑戦していました。
その姿勢はバックアップする講師たちも一目置くほどで、受験生の鑑と言っても過言ではありません。私が見習わないといけないほどですね。
これからは、勉強だけでなく、色々なことに挑戦し、楽しんで下さい。ご活躍をお祈り申し上げます。
記者:
秦野高校を受験することに対して、学校・友達・家族からはどういうことを言われましたか?
Sくん:
友達からは、励ましだったかもしれないけれど「大丈夫、受かるよ」と言われました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Sくん:
遅くまで勉強するようになりました。また、集中して長い間勉強ができるようになりました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して最も良かったことは何ですか?
Sくん:
自習室があり、集中して勉強ができ、面接の指導も受けられたことです。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Sくん:
どんな問題が出るか考え、復習しながら行きました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Sくん:
やっと終わって少し嬉しかったけれど、面接のことを考えてしまい、あまり喜べませんでした。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の面接に対してどういう準備をしましたか?
Sくん:
面接シートに書かれた質問と、塾でやった質問を、自分で答えて練習しました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Sくん:
自己採点でよくとれていたので少し安心しましたが、皆もよくできていたらと思い不安になりました。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Sくん:
K先生:「凡ミスをしないように。」
塾長:「100点をとらなくてもいい。ライバルより1点でも多くとればいい。」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Sくん:
とても嬉しくて何度も確かめ、そして安心しました。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Sくん:
親:「おお、よかったね。おめでとう。」
学校の先生: 「おめでとう!」
講師たち : 「おめでとう!」
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Sくん:
1年生からしっかりやり、「3年生で復習すればいい」と思わないほうがよいです。
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Sくん:
部活動を楽しみ、勉強では自分の夢に向かって頑張りたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Sくん:
数学では途中式を書かなくて注意されましたが、途中式を書かないと間違えたところがわからず復習ができないこと、また、英語では問題の解く順番や時間配分などを教えて頂いたおかげで合格できました。ありがとうございました。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
学校、家、塾、それぞれの場所でやることが山ほどあり、それでも学習に関してはきちんと取り組んでいました。
性格的には非常にいい生徒でしたが、少し受け身なところがあり、入試に向けて指導する講師は工夫をしていました。
数値的には入塾時より順調に成績が伸び、入試当日もしっかり得点してくれました。
高校でも、自分の夢を実現させるべく、部活と勉強を両立させて、高みを目指して下さい。応援しています。
記者:
秦野高校を受験する事に対して、学校・友達・家族などからはどういうことを言われましたか?
Aさん:
親には「後悔しないように」と言われ、友達には「余裕でしょ」と言われました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Aさん:
就寝時間が前より遅くなりましたが、勉強する習慣がついたことです。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、最も良かったことは何ですか?
Aさん:
苦手な数学が以前よりできるようになり、成績が上がったことです。
記者:
受験生として過ごしてきて、辛かったことは何ですか?
Aさん:
勉強しても不安は無くならず、精神的に辛かったです。
記者:
辛かった時はどうやって乗り越えましたか?
Aさん:
みんな辛いんだと言い聞かせて勉強しました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Aさん:
今まで努力してきたから大丈夫、と自分に言い聞かせました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Aさん:
本当に終わったのか・・・と呆然とした感じでした。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の面接に対してどういう準備をしましたか?
Aさん:
面接シートに書いてあることはきちんと言えるように練習しました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Aさん:
早く結果が知りたいような知りたくないような、不安な気持ちでした。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Aさん:
塾長 : 「あなたが解けない問題は周りも解けない」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Aさん:
とにかく安心し、嬉しかったです。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Aさん:
親:「良かったね。安心したね」と言われました。
学校の先生:「秦野高校合格者1人目!」と言われました。
講師:「おめでとう」と喜んでくれました。
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Aさん:
早めの受験対策で無駄なことなんて無いので、今すぐ始めたほうが良いと思います。でも無理はしないで下さい。
記者:
自分の合格を支えてくれた人に対してメダルをあげるとしたら、どのような理由で、誰にあげたいですか?
Aさん:
金メダル: 送迎をして支えてくれた母。親身に相談にのって下さった塾の先生方です。
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Aさん:
勉強に部活に充実した高校生活を送りたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Aさん:
私は中3の夏からお世話になりましたが、先生方が楽しい授業をして下さり、すぐに慣れることができました。
ずっと苦手だった数学もテストで高得点を取ることができ、成績も5になりました。また英語も更に好きになりました。
高校でも続けたいと思っているので部活との両立を目指し頑張りたいと思います。これからもよろしくお願いします。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
中3の夏休み前、当校の受け入れとしてはぎりぎりでしたが、本人のやる気と真剣さが学力の向上に大きく影響し、力をつけてくれました。
教室で新しい仲間もでき、学力以上に得られたものは大きかったと思います。
面接シート作成の際に語ってくれた夢を実現するために高校でやりたいことを、これからは存分に頑張って下さい。応援しています。
記者:
平塚江南高校を受験する事に対して、学校・友達・家族などからはどういうことを言われましたか?
Iさん:
中学2年生の時に学校で、自分が行きたいと思っている高校について調べる授業があって、平塚江南高校について調べた紙を先生に提出したら、「Iさんにはこの高校は学力が高すぎるからこっちのほうがいいんじゃない?」と言われて、江南高校に較べてかなり合格難易度の低い学校を勧められました。その時はすごく悔しい思いをしたことを覚えています。
両親からは「頑張れ!」と言われました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Iさん:
勉強量が格段に増えました。入塾するまでは家庭学習を一切していなく、テスト期間の一週間だけ勉強していたので、テスト範囲の内容をただ頭に詰め込んで暗記していただけでした。ですが、入塾してからは宿題があるため毎日勉強するようになり、テスト期間は暗記だけではなく、問題にも取り組むようになりました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、最も良かったことは何ですか?
Iさん:
一番はここまで学力を伸ばしていただけたことです。
そして新しい友達に出会えたことです。
記者:
受験生として過ごした中で、辛かったことは何ですか?
Iさん:
塾から帰ってきた後や、宿題が終わった後にテレビを観ていると兄から「受験生なんだから勉強しろよー」と言われて、勉強しているのにしていないみたいに言われることが毎回悔しかったです。また、ふと兄から出された問題に私が答えられないと「江南生になるならこれくらい分からないと」と言われたり・・・「お前より勉強してるわ!」と兄に対してはかなりイライラしていました。
記者:
それをどうやって克服しましたか?
Iさん:
アイスを食べることと買い物をすることです。塾から帰ってきたらまず最初にアイスを食べていました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Iさん:
自信をもって向かいたかったですが、やっぱり不安しかなかったです。「歴史の年号ちゃんと覚えられているかな」とか「漢字書けるかな」とか、どんどん不安になっていました。
でも試験会場に着いてからは、勉強と関係ない話とか、友だちと話している人を見て「私のほうが勉強できそう」と思うようにしました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Iさん:
正直まったく自信がありませんでした。理科と社会で「これ分かる!」と思って解けた問題が少なく、「多分これだったほず・・・」という問題が多かったり、苦手な理科と社会の分をカバーしなくてはいけない数学で証明ができなかったりと、本当に心が折れそうになりました。
でも「まだ明日の特色がある」と気持ちを切り替えて、帰りのバスは歴史の年号を確認しながら帰りました。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の特色検査に対してどういう準備をしましたか?
Iさん:
塾の授業でN先生から頂いたプリントを覚えたり、今までに過去問や県トレで間違えた理系の問題の解き直しをしました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Iさん:
毎日勉強しなくてもいいという解放感はありましたが、寝る前は合格発表日のことを考えてしまっていました。 考えることは全部ネガティブでしたが、最後は必ず「きっと大丈夫」と思ってから寝ることにしていました。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Iさん:
塾長とS先生: 受験前に頂いたキットカットに二人とも「兄よりできる。君はもう兄をこえている」と書いて下さって、それは本当に自信につながりました。
Y先生: 入試の数学に不安を感じていた私に「いつも通りやってくれば大丈夫」と毎回言って下さって、そのおかげで当日も緊張はしたけれど、予想問題を解く時のように手が震えることはなく、問題と向き合えました。
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Iさん:
合格通知の紙に「不」の文字が印刷ミスで抜けているんじゃないかと思って、何回も紙を見直しました。合格したと思えてからは、「ようやく受験生が終わった」と感じました。
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Iさん:
部活やクラブチームに入っていて、勉強よりもそっちの方を優先したい人はそうして良いと思います。引退まで全力でやり切らない絶対に後悔すると思います。
でも、今のうちから、本当に少しでもいいので、勉強をしておくのとしておかないとでは差が出ます。ですから今からちょっとずつで勉強を頑張って下さい。
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Iさん:
私の中学校3年間は完全に、【勉強<部活】だったので、高校は勉強も部活も両方同じくらい頑張ります。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Iさん:
1年間という短い間でしたが、本当にありがとうございました。先生たちのおかげで第一志望の高校に合格することができました。塾長がいつもおっしゃっているように、高校は通過点なので、高校に入ってからも全力で頑張りたいと思います。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
彼女のお兄さんは、内申が全然足りていない状況で、ひたすら志望校合格に向けて努力し、合格しました。その時に掛けた言葉は今でもよく覚えています。
彼女も同じ遺伝子を持っているからか、受験勉強に向ける情熱は相当なものがありました。
しかしそのエネルギー源の一部が、お兄さんからのストレスだったので、気にかけてはいました。
入塾して学習を重ねるごとに力をつけていき、最後は合格してくれましたが、講師のアドバイスを素直に実践し、教室で出会った他の中学の受験生仲間たちと切磋琢磨したことも、合格に大きく影響していると感じます。
これからも持ち前の負けん気で、色々なことに挑戦して下さい。
記者:
海老名高校を受験することに対して、学校・友達・家族からはどういうことを言われましたか?
Yくん:
友達からは心配されました。
親は何も言いませんでした。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Yくん:
勉強する時間が倍以上に増えました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して最も良かったことは何ですか?
Yくん:
高校に合格できたことです。
記者:
受験生として過ごしてきて、辛かったことは何ですか?
Yくん:
毎日勉強することです。
記者:
辛かった時はどうやって乗り越えましたか?
Yくん:
落ちた時のことを考えました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Yくん:
もうすぐで全て終わるということを考えていました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Yくん:
ほっとしました。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の面接に対してどういう準備をしましたか?
Yくん:
早く寝ました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Yくん:
期待と不安で胸がいっぱいでした。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Yくん:
塾長: 「英語で失敗さえしなければ合格する!!」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Yくん:
半分驚きで半分喜びました。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Yくん:
親: 「おめでとう!!」
学校の先生: ハグされました。
講師たち: とても喜んでくれました。
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Yくん:
受験を甘く見ないほうが良いと思います。
記者:
自分の合格を支えてくれた人に対してメダルをあげるとしたら、どのような理由で、誰にあげたいですか?
Yくん:
金メダル: 受かったのは塾のおかげなので塾の先生方に金メダルをあげたいです。
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Yくん:
友達をたくさん作ります!!
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Yくん:
自分は4月で塾をやめますが、講師の方々や塾長から教えてもらったことを忘れずに高校でも勉強に取り組んでいきたいと思っています。
分からない所や難しい問題があったら、度々塾に顔を出しに行くのでよろしくお願いします。短い間でしたがお世話になりました。本当にありがとうございました。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
ムラがあり、良い時と悪い時の差が激しく、実力はあっても、必ずしも毎回の模試で良い結果が出たわけではありませんでした。
習い事の関係で、塾に来られる曜日が限られていましたが、3年生になってから苦手を克服し、徐々に学力も安定しましたが、入試では英語で得点できるかどうかが合否のカギでした。
きちんと自分のするべきことをこなし合格しましたが、面接で語った通り母校を甲子園へ連れていけるよう頑張って下さい。
記者:
弥栄高校を受験することに対して、学校・友達・家族からはどういうことを言われましたか?
Oくん:
「合格するの?」と言われました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Oくん:
毎日勉強するようになりました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して最も良かったことは何ですか?
Oくん:
先生方と楽しく話せ、勉強ができました。
記者:
受験生として過ごしてきて、辛かったことは何ですか?
Oくん:
勉強をしている時です。
記者:
辛かった時はどうやって乗り越えましたか?
Oくん:
剣道の稽古をしました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Oくん:
自分が弥栄高校に受かった想像をしながら向かいました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Oくん:
マークシートのほうが早く終わるので、見直しができて良かったです。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の面接に対してどういう準備をしましたか?
Oくん:
面接前には塾に行き、何回も練習しました。
特色検査前には友達や兄に、稽古に協力してもらいました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Oくん:
合格したか不合格か、ずっと心配でした。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Oくん:
塾長 : 「O家のDNAを信じているぞ!」
S先生: 「勝ちトンボ!」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Oくん:
嬉しい気持ちになりました。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Oくん:
親:「良かったね! 剣道部の人全員受かった?」
学校の先生:「おめでとう!」
講師たち:「よくやった!おめでとう!」
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Oくん:
辛いことや苦しいことがあるけど、休憩をしっかりとってください。
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Oくん:
勉強も部活も両立させて、元気に過ごしたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Oくん:
約2年間ありがとうございました。
1年生の頃は勉強が好きじゃなかったけれど、先生たちと楽しく話して、勉強をするのが好きになりました。
本当に今までありがとうございました。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
兄弟を3人お預かりして、最後に彼を無事に送りだすことができました。
兄弟皆、剣道に力を入れた中学時代を過ごしましたが、彼も剣道に力を入れて頑張り、教室では勉強に真剣に取り組んでいました。
性格もよく、講師たちから言われたことを、彼なりに努力して進んできましたが、勉強に関しては決して平坦な道のりではありませんでした。
それでも最後に結果を出せたのは、試合でも受験でも勝ちたいという彼の気持ちが得点に結びついたのだと思います。
高校でも、極めたいものを目指し、自分を磨いて欲しいと願います。
これからのご活躍を期待しています。
記者:
秦野高校を受験することに対して、学校・友達・家族からはどういうことを言われましたか?
Tくん:
特に何も言われなかったです。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Tくん:
塾の宿題があることで、生活の中で勉強に触れる時間が多くなりました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して最も良かったことは何ですか?
Tくん:
学習面では、わからない問題を解けるように、丁寧に教えて頂けること。
それ以外では、目上の方と話すことで、新たな考え方や敬語の使い方を学べたことです。
記者:
受験生として過ごしてきて、辛かったことは何ですか?
Tくん:
勉強をしても、なかなかテストの点数が伸びなかった時です。
記者:
辛かった時はどうやって乗り越えましたか?
Tくん:
間違えた問題を解き直して、次に出た時は解けるようにするなど、とにかく勉強をしました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Tくん:
今までの努力を振り返って、「自分を信じろ!」と心の中で唱えました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Tくん:
やり切ったと感じたのと同時に、1秒でも早く自己採点がしたかったです。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の面接に対してどういう準備をしましたか?
Tくん:
お風呂でリラックスしながらや、鏡の前で話すことの再確認をしていました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Tくん:
自己採点で良い結果が出て、内心ほっとしつつも、少し不安でした。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Tくん:
塾長 : 「1問でも多く、自分の解ける問題を確実に解くようにすること。」
塾長 : 「毎日10分で良いから、リスニングをすること。」 (「継続は力なり」を思い知らされました)
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Tくん:
喜びが込み上げてきて、一刻も早く先生や家族、友達に合格を知らせたいと思いました。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Tくん:
親: 「おめでとう。」(この一言が素直に嬉しかったです)
学校の先生: 「サッカー頑張ってな!」
講師たち : 「おめでとう」(合格を伝えた時の反応は薄かったです)
【塾長より:当校は狭いので、報告に来た受験生が並ぶ中に不合格者がいた場合を配慮して、その瞬間の反応は薄い(淡々と合否を確認するのみ)です。その後に各座席で担当講師と喜びを分かち合ってくれたと思います。】
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Tくん:
勉強はただやれば良いわけではなく、理解しているかどうかが大切です。
記者:
自分の合格を支えてくれた人に対してメダルをあげるとしたら、どのような理由で、誰にあげたいですか?
Tくん:
金メダル: 【両親】 いつも温かいご飯を用意してくれたり、送り迎えをしてくれるなど、数え切れない程沢山のサポートをしてくれたからこそ、快適な環境で勉強に取り組むことができたから。
銀メダル: 【塾の先生】 厳しい指導があったからこそ、自分に満足することなく勉強を続けられたから。(キットカットのメッセージも嬉しかった)
銅メダル: 【友達】 友達と話して笑い合う時間があったことで、勉強だけに根を詰めずに疲弊することがなかったと思うから。(ONとOFFの切り替えが大切)
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Tくん:
文武両道で充実した日々を送りたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Tくん:
小学6年生から4年間という長い間お世話になりました。この4年間はあっという間で、充実していました。
塾の先生、塾長、両親の支えがあったからこそ、高校受験という大きな壁を乗り越えることができました。
しかし高校に入ることが終着点ではなく、まだスタートラインに立ったにすぎません。無限の可能性が広がっており、これからそれに向かい自分の道を歩んでいきます。
塾で過ごした日々は忘れることの無い思い出で、僕はこの塾に出会えて本当に感謝しています。これからの塾のますますのご発展をお祈り申し上げます。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
小学生の時から長く通ってくれて最も良かったことは、小学生のうちから「中学生英語の教科書内容を進められたこと」です。中学校入学時には中2の不定詞くらいを勉強していて、それが大きなアドバンテージになり、その後も得意科目として受験でも自信をもって勉強することができました。
また、市の選抜に選ばれて練習や試合などが大変な時も、きちんと講師の指示通り学習してくれました。
これからも勉強に部活に頑張って欲しいですが、本人も語ってくれたように、これは将来の夢へ向けての通過点ですから、それを見据えて進んでくれれば大丈夫だと思います。
ご活躍を期待しています。
記者:
伊志田高校を受験することに対して、学校・友達・家族からはどういうことを言われましたか?
Kくん:
学校では、「ランクを下げたほうがいい」
家族には、「頑張れ」
友だちには、「落ちたな」 と言われました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Kくん:
勉強に使う時間が増えました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して最も良かったことは何ですか?
Kくん:
学力、人間性が向上したことです。
記者:
受験生として過ごしてきて、辛かったことは何ですか?
Kくん:
眠る時間が減ったこと、ゆっくりできないこと、勉強に飽きることです。
記者:
辛かった時はどうやって乗り越えましたか?
Kくん:
運動をしたり、音楽を聴いたりしました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Kくん:
凡ミスだけはしないようにと、リラックスを心がけました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Kくん:
絶対受かったと思いました。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の面接に対してどういう準備をしましたか?
Kくん:
塾長に面接をみてもらいました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Kくん:
特に不安もなく過ごせました。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Kくん:
塾長 : 「凡ミスはしないように」
各先生方: 「自分を信じて」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Kくん:
受かると思っていましたが、今までやってきたことが正しかったのだと感じました。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Kくん:
親: 「きゃーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー」
学校の先生: 「おめでとう」
講師たち : 「おめでとう」
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Kくん:
リラックスを心がけ、焦ったら深呼吸をしよう。
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Kくん:
勉強と部活を両立させ、楽しい高校生活を送りたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Kくん:
今までありがとうございました。早稲田アルパスに入塾して、学力が飛躍的に向上し、人間性も上げることができました。ありがとうございました。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
とにかく礼儀正しいのが印象的。どのような話でも、授業時以外では、私や先生たちの話は直立不動で聴き、指示したことに対しても真摯に取り組んでいました。
本人が話しているように、入塾時と比較すると大きく学力が向上しましたが、それは、勉強だけでなく全てのことに対する姿勢が良かったからだと思います。
これからもその姿勢を貫いて下さい。応援しています。
記者:
伊志田高校を受験することに対して、学校・友達・家族からはどういうことを言われましたか?
Oくん:
親には「志願変更は大丈夫なの?」と言われ、ある友達には「お前に伊志田は無理だろ」と言われ続けてきましたが、当日はその友達より高い点を取り合格しました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Oくん:
生活の中で、勉強のことを考える時間が増えました。
そして、前にいた塾では宿題を授業の当日に終わらせていたのですが、この塾に来て毎日に分けてやるようになりました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して最も良かったことは何ですか?
Oくん:
入試には捨てる問題があり、100点に近い点を取らなくてもライバルより高い点を取れば良いという考え方と、人に対しての礼儀を学べました。
記者:
受験生として過ごしてきて、辛かったことは何ですか?
Oくん:
毎日毎日、いつ、どんな時でも勉強のことが頭から離れなかったことです。
記者:
辛かった時はどうやって乗り越えましたか?
Oくん:
大河ドラマを観ました。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Oくん:
「どんな問題が出るのか」、「ヤマが当たるといいな」などを考えていました。
記者:
マークシートになり、問題形式も変わったテストでしたが、5教科の試験が終わった時の感想は?
Oくん:
ようやく受験が終わり、とても安心していました。
記者:
共通選抜試験後の夜、翌日の面接に対してどういう準備をしましたか?
Oくん:
塾に来て、塾長と対策をしました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Oくん:
最初の一週間は自己採点を見て安心していたのですが、後半の一週間になって急に不安になりました。
記者:
塾の先生や塾長が授業中や受験前に話したことで、印象に残っている内容はありますか?
Oくん:
K先生 : 「できる所を完ぺきにしよう」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Oくん:
体の力が全て抜けるような気持ちで、とても安心しました。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師たちの反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Oくん:
親: 「ああ、おめでとう!」
学校の先生: 「おおお、おめでとう!」
講師たち : 「おめでとう!!」
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Oくん:
1年生は、今やっていることをよく覚える。特に歴史。
2年生は、入試の傾向を見ておくべき。見るだけで解かなくて良いので。
記者:
自分の合格を支えてくれた人に対してメダルをあげるとしたら、どのような理由で、誰にあげたいですか?
Oくん:
金メダル: 塾長、塾の先生の皆様
株式会社伸学工房様
銀メダル: 学校の先生、親
銅メダル: 一部の友達
記者:
今後は、どのような高校生活を送りたいですか?
Oくん:
部活と勉強(特に勉強)で、両方とも結果を残す高校生活を送りたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Oくん:
中3春の時点の模試で、伊志田高校に合格する確率が30%だった自分を、合格させて頂き本当にありがとうございました。
記者:
ありがとうございました。 高校でもぜひ頑張って下さい。
3年生で入塾した時に、「憧れの先輩(当校卒業生)がいる伊志田に行きたい」と言った真剣な表情が印象的で、とても礼儀正しい生徒でした。
その時点で合格にはかなりの学習が必要だと感じましたが、真面目に努力を重ね講師の指示を実行し、最終的に志望校合格となりました。
高校では部活も勉強も両立して、今度は後輩から憧れられるようになって下さい。応援しています。