記者 オフィスアカホリ 赤堀(以下「記者」):
公立中等教育学校を受験する事に対して、学校・友達・その他の人たちからはどう言われましたか?
Tさん:
「がんばって!」とたくさんの人に言われました。
記者:
6年生から受験勉強を始めることに対して不安はありましたか?
Tさん:
ありましたが、意地でがんばりました。
記者:
早稲田アルパスに入塾して、それ以前と比較し勉強や生活などで変わったことはありましたか?
Tさん:
知識が増え、学校の授業が楽になりました。
記者:
塾長の話で、どのようなことが役に立ちましたか?
Tさん:
作文はもちろん、教えていただいたこと全てが役に立ちました。
記者:
受験勉強中で、最もつらかったことは何ですか?
Tさん:
400字~600字の作文や模試などがつらかったです。
記者:
途中で志望校を平塚中等教育学校から、倍率の高い相模原中等教育学校に変更した時の気持ちは?
Tさん:
倍率は上がるけど、やる問題は同じなので、あまり不安はありませんでした。
記者:
入試当日、どういうことを考えながら試験会場に向かいましたか?
Tさん:
「問題が私に合っているのがいいなー。」と思いながら、向かいました。
記者:
受験が終わってから発表までの期間はどんな気持ちでしたか?
Tさん:
今さら思っても、結果は変わらないので、勉強中我慢していたマンガを読んだり、休んでいた習い事を再開したりしました。
記者:
塾の先生が授業中や受験前に言っていた事で、印象に残っている事はありますか?
Tさん:
Y先生 「受験は楽しむつもりで!」
塾長・M先生・Y先生 「がんばれ!」「がんばって!」
記者:
合格がわかった瞬間、どのような気持ちでしたか?
Tさん:
本当に受かったのか、信じられず、雲の上にいたような気持ちでした。
記者:
合格を伝えた時の親御さん、学校の先生、講師の方々の反応や言葉で印象に残っていることを教えて下さい。
Tさん:
親: 「おめでとう!」と言ってくれました。
学校の先生: 「おめでとうございます。」と言っていただきました。
講師: 「おめでとうございます。」と言っていただきました。
友だち: 「すごいね!」と言ってくれました。
記者:
自分の合格を支えてくれた人に対してメダルをあげるとしたら、どのような理由で、誰にあげたいですか?
Tさん:
いろいろな場面で、たくさんの人にお世話になったので、順位はつけられません!
記者:
受験の先輩として、これから受験をする後輩へ伝えたい事はどんな事ですか?
Tさん:
受験勉強は大変なので、つらくても、途中であきらめないでほしいということです。
記者:
今後は、どのような中学校生活を送りたいですか?
Tさん:
勉強は大変だと思いますが、がんばっていきたいです。(部活も)
また、友達もがんばって作りたいです。
記者:
最後にメッセージをどうぞ。
Tさん:
受験に受かったからいいのではなく、ここからが本番なので、塾で習ったことを生かして、勉強や部活をがんばっていきたいです!
記者:
ありがとうございました。 中学校でもぜひ頑張って下さい。